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カテゴリ:公演当日(2006年度)( 4 )

「抱腹絶倒ちばわらい」打ち上げ&交流会♪

公演が終わっても、まだ熱気が冷めやらなかった出演者のみなさん。
「楽しく笑って騒ぐっぺ!」とばかりに、打ち上げの会場へと向かいました。

余談ですが、その通り道には、このブログでも紹介した「羽衣公園」が
あります。
もちろん12月の公演についてもやる気満々のみなさんは、その公園に
立ち寄り、「羽衣の松」を前に記念撮影をしてきました。
どうか12月も、いい公演ができますように☆

打ち上げは、大いに盛り上がりました。
この公演で苦楽を共にしてきた私たちは、今ではもうすっかり打ち解けて
います。
先生方、この公演をもって卒業(!)してしまう学生メンバーの挨拶が
終わった後は、一人一言ずつ感想を言っていただきました。
(この公演に参加した学生メンバーからのコメントは、近日中に公開します)
中にはとても深い話もあり、出演者のみなさんは、この公演を通して
自分なりに何かつかみ取ったものがあるのだな、と思いました。

かと思えば、早くも「千葉の羽衣」の話題で盛り上がったりすることも。
天女役に名乗りを上げる人あり、小笠原先生も予想しなかった役で
志願してくる人あり。
ネタは、意外とこういうところから生まれてくるのかもしれません。
はてさて、どんなお話になりますことやら……乞うご期待です!

いつかまた、みなさんの笑顔に出会えますように。
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by chibakyogen | 2007-02-27 00:17 | 公演当日(2006年度)

いよいよ本番!

とうとうこの日がやってまいりました。
「房総発見伝in狂言―抱腹絶倒ちばわらい―」公演当日です。
泣いても笑っても、今日が最後。
ならば笑って終わりたい!
そんな気合いに満ちた公演当日の様子をご覧ください。

午前10時からの自主練習に合わせ、出演者のみなさんが次々とホールに到着。
本番に備え、昨日は早めに練習が終わったのですが、
果たしてゆっくりと眠れたでしょうか?
自主練習では、プロの方も交えて台詞を読み合わせつつ、
拳を振り上げるところ、動きなどを確認。
演出について、県民の方からも活発な意見が出されます。

11時から1時間のお昼休憩を挟み、
12時から最終リハーサルが始まりました。
本番さながらのお稽古に、どこか張りつめた空気が漂います。
でも、そこは楽しい「ちばわらい」。
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ほどよい緊張感を保ちつつ、みなさんのびのびとした演技を見せてくれました。
本番を前に、みなさんも確かな手応えを感じたようです。

そして迎えた本番。
監修・考証を担当されている我らが橋本裕之先生の口上、
「『新千葉笑い』から『抱腹絶倒ちばわらい』へ」が終わると、いよいよ私たちの出番です。
殿様と太郎冠者のやり取りを経て、にぎやかな謡と共に、私たちは客席から登場。
会場を埋め尽くす観客の方々を前に(ちなみにチケットは完売。まさに満員
御礼!)、練習を積み重ねてきた私たちのパワーが炸裂!
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公演は無事に大成功をおさめ、私たちは謡の文句も声高らかに、
再び客席を通って舞台を下りたのでした。

「あっという間に終わった」「本当に楽しかった」
――公演終了後、出演者のみなさんから、そんな言葉が聞かれました。
その表情は、とても誇らしげに輝いています。
大変なこともあったけれど、大きな舞台をやり遂げた。
そんな満足感と達成感が、みなさんの顔を生き生きとさせていたのでしょう。
観客の方々から聞こえた笑い声と、公演終了後に送られてきた温かい拍手も、
私たちにとって最高の贈り物となりました。

出演者のみなさん、本当にお疲れ様でした!
また、ご指導くださいました小笠原先生、橋本先生、プロの狂言師の方々、
見に来て下さった方々、そしてこの公演を応援して下さったすべての方々に、
心より御礼申し上げます。
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by chibakyogen | 2007-02-25 23:50 | 公演当日(2006年度)

舞台の感想☆

本番から1週間たちました。
いまだ興奮冷めやらぬ学生メンバー。
ここでは、そんなメンバーの感想を公開しています。
順次感想の書き込みが増えてゆきますので、お楽しみに☆

よろしければ皆様の感想も、「コメント」でお寄せくださいね。
(コメントの仕方は右の画面中ほどにでています。)


○リハーサルが終わってから、あっという間に訪れた開演時間。
科白はちゃんといえるのか。動作は間違えないでできるのか。お客様は笑ってくださるのか。不安ばかりが募っていました。
ですが、舞台袖に控えて仮面をつけた瞬間、心がすっと引き締まり、がんばろうと思うことができました。
程よい緊張感で迎えた本番は、科白も間違えず、今年は失敗なしで演じることができました。
笑顔のお客様。キャッキャッと楽しそうに笑ってくれた子どもの声。そのときの熱気が今でも体に残っているようです。
参加者の皆様、見に来てくださった皆様、そして応援してくださったすべての皆様、本当にありがとうございました!
(顔の大きなくまさん)

○2005年度の公演が早足で駆け抜けたものだとしたら、2006年度の公演はじわじわとにじりよってきたもののような気がします。いかにして、2005年度の公演の上をいくかを画策し、入場の際はぴしりぴしりと動く、声に強弱をつける等、去年は気が回らなかったところに注意を払いました。経験の積み重ねが重要だということを、痛感することができました。支えてくださった皆さん、ありがとうございました!  (にんまり顔)

○私は今年の公演が初舞台。去年は観客として大笑いさせていただいたので、今年も見に来て下さった方々に楽しんで帰っていただけるようがんばろうと思いました。
でも、いざ始まってみたら、むしろ自分の方が楽しんでいたかもしれません。そういえば昨年の公演でも、みなさんがすごく楽しそうにしている空気が伝わってきて、こちらまで楽しくなりましたっけ。今年も、見に来て下さった方々にそんな空気をお届けすることができたのなら、嬉しく思います。
この「新千葉笑い」の公演を通して関わって下さった皆さま、本当にありがとうございました。いつかまた、どこかでお会いしましょう♪
(たれ顔のお福さん)

○昨年度と比べて、今年度は「演じる」ことができました。
昨年度は科白や動作を覚えることで精一杯でしたが、今年度は観客を意識して舞台に上がることができました。その理由はやはり「経験」。舞台では場数を踏むことが何よりも大きな経験になるということを、身をもって体験することができました。ただ、そのような体験ができるのも見に来てくださったお客さんが笑ってくださるからだと思います。舞台は出演者だけでなくお客さん、表方の人、そしてこの公演にかかわった人すべての力によって成り立っていることを、何よりも身をもって体験できたと思います。皆様ありがとうございました。
(鯛)

○制作委員の仕事を一つ一つ片付けていくなかに、本番があった感じでした。
これは昨年との大きな違いです。やはり二回目だからでしょうか。
ですがさすがに本番直前は緊張しました…
それでも今年は仮面を工夫してみようと思ったり、踊りの動きに気をつけたり、
昨年以上のことが出来ました。とても楽しかったです。
今年もたくさんの人と協力し、たくさんの人に観ていただいたから公演ができたんだなあと感じています。
ありがとうございました。おつかれさまでした。
(あひる子)

○今年は2回目ということで、昨年より若干落ち着いてできたように思います。そのときに感じたことなのですが、昨年はどっと湧く笑いが多かったのですが、今年は継続的に穏やかな笑いがあったような気がします。2回目で新鮮味はやや薄れてしまった分、安心して見ていただけたのかな、と思いました。
個人的には、3人に増えた尺八アンサンブルが去年より頑張れた気がして満足です。
長かったようで本当に長かった本番までの道のりですが、終わってしまえばいい思い出。その本番までの間に、たくさんの方の協力を得ることができました。舞台はみんなで作るもの、ということをしみじみと感じました。もちろんお客さんも含めてです。
本当にありがとうございました!
(オペラ座の半仮面)

○今年は昨年度と比べて準備期間が長かったので、長い坂道を登っているような感覚がありました。最後までへばらずに長い坂道を登りきるコツは「楽しんでやること」。これを心がけ、みんなで登りきった坂道でした。
本番は私にとって初舞台だったのでさすがに緊張しましたが、他のメンバーが助言をくれたり自主練に付き合ってくれて、私の不安をケアしてくれました。
しかも私のひそかな得意技である沖縄の踊りまで披露でき、満足です!
たくさんの人が協力してくださり、お客さんが楽しみにしてくれていたから、この舞台ができあがったのだなぁと感じています。
「ありがとうございました」という言葉に尽きます。本当にありがとうございました!
(泣きっ面の眼帯男)

○時がたつのも早いもので、新千葉笑い公演からもう3週間。
今でもまざまざと思い出せる本番前の不安...緊張...(最終リハーサルですらミスをして、手作り仮面の完成が開演50分後だった人がココにいます)それらを最後まで拭えないまま舞台に上がりました。
けれど終わってみればミスもなく、しかも大成功で、下りた幕の向こうでまだ続いている拍手を聞いたときは本当に嬉しかったです!!!
来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
(((今年の暮れは落花生を齧りながら過ごしたいと思います)))
(似せたわけではない鞍馬天狗)


○また、終わってしまいました…。去年も今年も、本番を迎えるまでは
大変だったのですが、終わってしまうとなんともいえない物悲しさがあります。
今年の舞台では、声の出し方を意識することができて、ただ舞台に上がって
覚えた科白をひたすら言っていた去年からは大きく成長した出演ができたと
思います。本当に楽しかったです。
でも、ここで終わりではないのがまたすごいところです。
この次の舞台に向けて、また頑張ります!
(一反木面)
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by chibakyogen | 2006-12-09 17:42 | 公演当日(2006年度)

公演当日(12月1日)

いよいよ公演当日がやってきました。
午前中は会場のロビーを利用しての展示の準備、午後はパンフや折り込みチラシの準備、けっこうやることはありました。下は財団の方々と一緒に、十数種類のチラシを折り込んでいるところ。
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これが当日の展示の様子。
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午後からは市民の方々も会場に集まりだして、あちこちで自主練習が始まりました。
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何度も何度も台詞を読み合わせて、踊りをチェックして、会場に活気と緊張感が満ちてきました。そしてあっという間に最終リハーサル、そして本番!!!!

本番は大成功♪
会場を埋めたお客さんたちが、私たちのネタに笑ってくださって、新千葉笑いの唄にも手拍子をしてくださったり、口ずさんでくださったり!!テンションが上って本番はあっという間でした。

本番終了後には、学生メンバーが会場ロビーでお見送りとアンケートの回収をしました。お客様から「面白かったよ」「楽しかった」等々、嬉しいお言葉をいただきました。メンバー一同、感謝の気持ちでいっぱいです!

下は、その後の打ち上げの様子。皆さん、お疲れさまでしたー★★★
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by chibakyogen | 2006-12-09 02:04 | 公演当日(2006年度)