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カテゴリ:狂言とは?( 3 )

かっこいいです! 小笠原先生のホームページ

「新千葉笑い」「抱腹絶倒ちばわらい」では作・演出を担当され、
今年12月に上演される新作狂言「千葉の羽衣」も鋭意制作中の
和泉流狂言師・小笠原匡先生。
そのお人柄で人々を惹きつけてやまない先生のホームページが
できました。
「新千葉笑い」だけでなく、様々な場面でもご活躍されている小笠原先生。
そんな先生の公演情報だけでなく、狂言についての解説もあります。
もちろん、「抱腹絶倒ちばわらい」の公演情報が掲載されていたり、
こちらのブログにリンクされていたりもします。

渋くてかっこいい小笠原先生のホームページは、こちら
(「リンク」にも載せてあります)
みなさん、ぜひ一度はご覧になってください!
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by chibakyogen | 2007-03-13 00:41 | 狂言とは?

授業で使用したテキスト

 授業で使ったテキストをご紹介します。
 狂言や千葉笑いを全く知らなかった私たちも、楽しんで読めました。

 「狂言て何?千葉笑いとは何?」
 「狂言をもっと知りたい!」
 
 そんな方は是非ご参考ください。


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油谷 光雄 2000
『狂言ハンドブック―「狂言」のすべてがわかる小事典』
三省堂


※新千葉笑いはもともと千葉大学の集中講義のひとつ「日本文化調査演習b」からスタートしています。
授業のテキストとしても指定されていたので、初心者の方でもスムーズに読め、狂言を知っていただけると思います。


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小島貞二 1988
『千葉笑い』
恒文社
 

※この本は2部構成で成り立っています。

一つ目のパートは、かつて千葉寺にあった奇習「千葉笑い」についてのあらましや劇作家・岡本綺堂の喜劇「千葉笑い」全編を収録。

もうひとつのパートは、著者であり放送作家である小島が昭和61年1月より朝日新聞千葉版に連載していた笑文芸投稿コーナー「千葉笑い」で紹介されたコント、川柳、どどいつなどを紹介しています。
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by chibakyogen | 2006-07-20 14:43 | 狂言とは?

狂言とは何か?

※これは2005年度の記事です。

【狂言とは何か?】
 狂言は日本の古典喜劇で、約650年前の室町時代に誕生した、日本で初めての「笑って良い」芸能です。

 そもそも「狂言」とは「真実ではない」という意味の言葉であり、それが転じて「フィクション」、「芝居」という意味になったと言われています。
 
 狂言には「本狂言」と呼ばれる2つの能の曲目の間に演じられるものや、1つの能の中で演じられる間狂言(語り手)など、さまざまなかたちがあります。

 しかしながら、最近は狂言のみの公演も頻繁に開かれています。
 上演場所も正式な舞台である能舞台だけでなく、ホールや劇場、神社や寺、学校の講堂、海外などあらゆるところで上演されています。

 狂言で演じられるのは庶民の日常生活。
 主な内容は大名とその召使いである太郎冠者による寸劇です。
 そこで繰り広げられる風刺性は現代社会にも通ずるものがあり、太郎冠者が面白おかしく振る舞う姿が笑いを誘います。

 代表的な曲目(演目のこと)は「棒縛」「附子」「蝸牛」などが挙げられます。
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by chibakyogen | 2005-09-25 15:02 | 狂言とは?